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2017年8月21日 (月)

8/21

次の作品づくりための原点回帰、
エレファントム(ライアルワトソン著)を読み直すシリーズ。

本日のメモ:

ほとんどの哺乳類の場合、鼻には主要な筋肉が六つある。
でも象の鼻には10万以上の筋肉がある。


象の鼻には、人間の手よりも便利な点がたくさんある。
まず力強く、
1000ポンド以上の物でも持ち上げられる。

それに細やかでもあり、
直径が10分の1インチしかないものを拾い上げて識別することができる。

食べる、飲む、ほこりを払う、喧嘩をする、

戦う、物を投げる、遊ぶ、水を吹きかける、

引っかく、匂いをかぐ、鳴く、撫でる、

他の象とふれあう、子象をあやす
ーこれほど多くの表情をもつ器官は、
世界中を探しても象の鼻しかない。
鼻のなかで最も敏感な部分は、
たえず動いている先端にある。

二つの指がついた鼻先はアフリカ象の手であり、道具を作って使うことができる。


ぞうさんやくじらさんを尊敬している。

彼らが人間も及ばないような

知能や情緒などを備えているのを知っていくのは、

えー、まさか!!すごい!という驚きよりも、

そりゃそうよね。よかった。それにしてもほんますごい。

って感じの、腑に落ちる感じがある。

人間が最も進化し、完成された生物であり、

えらいんだ、賢いんだという的外れで幼稚な勘違いの上に優越感にひたるよりも、

人間より色な面で優れていたり繊細だったり、クリエイティブで心豊かな生き物が
この地球にいるんだと、

そんな仲間が、師匠が、兄弟がともに生きているんだと

目を覚まして降伏することが人間の救いになるような気がします。
fromSZ

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